間仕切りと底が一体構造

日本酒、焼酎、醤油、など物流の中でまだまだニーズの高い一升瓶。なかでも、6本入りは物流のスタンダードです。
しかし、ほとんどの場合、A式の外箱に間仕切りを入れるタイプが主流です。
しかし、これだと、ダンボール組立の際に間仕切り部材を入れる手間や間仕切りの保管場所がバカになりません。
当社の間仕切り一体型なら、保管場所を取らず、組立がカンタン、底の強度が高いので、貴社の物流に貢献します。


特徴1:間仕切り不要!

通常の一升瓶ダンボールは、間仕切りが別タイプがほとんどです。
当社の一升瓶6本用ダンボールは、間仕切りが一体型なので、後で間仕切りを入れる手間が省けます。
一度使うとその便利さに驚かされます。

特徴2:保管場所を取らない省スペース設計!

通常、間仕切りと外箱が別なので、間仕切りがない分、保管場所は約2分の1になります。
たためば間仕切り部分もキレイに折り畳まれてぺっちゃんこになります。

特徴3:組立がカンタン!

一体型だから組立はいたってカンタン!
両端を押すだけで、底が立ち上がり組み立て完了!

特徴4:底の強度が高い!

間仕切りと底が一体となっているので、底の強度が高いのが特徴です。
通常一升瓶6本は10KG以上になりますが、底テープは不要です。強固な構造により一升瓶は保護され底が抜ける心配もありません。

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